野菜についているマークの意味とは?泥のついていないものより泥付きを選ぶべき理由とは?

野菜売り場に行くと、〇〇野菜など、普通の野菜とは違うパッケージのものを見ますよね。
なんだか体に良さそうな雰囲気を感じますが、その違いはご存知ですが?
また、泥が付いている野菜や、パウチに入っている水煮の野菜など、あまり気にしないで買っているものが本当に体に良いものなのか・・・

今回は、野菜売り場で見かけるマークなど、ちょっと知っていたらためになる情報をご紹介いたします!

 

野菜についているマークは?


有機JASマークなどはよく見かけると思いますが、他にも色々なマークがあります。
いくつかご紹介いたします。

Eマーク


優れた品質(Excellent Quality)、正確な表示(Exact Expression)、地域の環境と調和(Harmony with Ecology)の頭文字をとった、地域の原材料の良さを活かしてつくられた特産品(地産地消)に、都道府県がつける共通のマークのことです。
原材料や製法など素性が明らかになっているので、私たち消費者が選ぶ時の目安にすることができます。

HACCP(ハサップ)


Hazard Analysis and Critical Control Pointの頭文字をとった、厚生労働大臣により承認されたHACCPシステムにより、衛生管理が行われている工場などで製造された商品につけられるマークのことです。
工程ごとにあらかじめ危害要因を分析し、特に重要な工程を重点的に管理し、最終製品が安全であるか証明しているので、異常が認められるとすぐに対策を取り、解決できるので不良品など問題のある製品の出荷を未然に防ぐことができます

オーガニックやワイルドクラフトのものを選ばないにしても、その商品が安全かどうか知るために参考になります。

 

ブランド野菜とは?



地域密着型の伝統野菜のことを言います。
「京野菜」「加賀野菜」「鎌倉野菜」などの地名ブランド、一定のコンセプトのもと、生産、販売されていたり、「あまおう」「キタアカリ」など品種をブランド化されているものもあります。

流通が発達し、様々な手段で全国に運ぶことができるようになったので、昔と比べると買いやすくなりました。

 

工場野菜とは?



完全密閉型の工場で水栽培方式、農薬を使わず栽培した野菜のことを言います。
季節や災害の影響を受けないのも特徴です。
そのため、供給量と価格が安定しているので、消費者としては嬉しいですが、生産者にとっては初期投資(光源、空調、電力などの設備が必要)に高額な費用がかかります。
雑菌の繁殖が非常に少ないため、外食産業やコンビニなどで歓迎されている野菜です。

現在、南極でも行われているシステムで、年間100トンの新鮮な野菜が生産されています。

 

機能性野菜とは?



本来まったく含まれない、もしくは微量しか含まれていない成分を何らかの技術で高含有にした野菜に対する名称のことを言います。
主な技術としては、

①元々含まれていない成分を生産工程で与える
②元々含まれている有用成分を生産方法で増やす
③品種改良する

といった方法で、従来の野菜よりも有用成分を多く含ませます。

よくスーパーで見かけるものだと、

マルチビタミンB12かいわれ
本来含まれていないビタミンB12をかいわれ大根に与えて生産したもの。

ブロッコリースプラウト
ブロッコリーに微量含まれる、抗酸化作用のあるスルフォラファンというという成分を7~20倍に増やしたもの。

リコピントマト、βカロテンニンジン
品種改良で生まれたもの。

などがあります。

ビタミン剤を飲むよりはいいかもしれませんが、品種改良も遺伝子組み換え食品と同様、DNAに変化を与えて作っています。
品種改良とは人間都合で機能性の高いものができるので、一見良いように見えますが、元々の種類がなくなってしまうこと可能性も考えられます。

 

泥つき野菜とは?



泥付き野菜と聞くと思い浮かぶのが、ごぼうや長ネギだと思いますが、なぜ泥がついたまま売っているか知っていますか?
正直、泥がついていないものの方が処理は楽ですし、ゴミも少なくて済みます。
しかし、泥がついているのには理由があります。

ごぼうは皮に香りがあります。
皮つきのものは、空気にさらされていないので香りが残ったままで、しかも常温で保存でき、長持ちするというメリットがあるからです。

長ネギも泥つきのものがありますが、泥つきのものの方が乾燥しにくく、鮮度をキープできるから。
買ってから時間が経っても、やわらかくて長持ちさせることができるから泥がついたままなんです。

ワイルドクラフトのものは、育てている土に肥料など使用していないので、万が一食べてしまっても体には影響ないと考えられますので、野菜を買う際、泥つきのものとそうでないもの両方が売っていたら、泥つきのものを選ぶ方が、野菜のためにも地球のためにも私たちのためにもいいことではないでしょうか。

 

野菜の水煮とは?



このように処理されて真空パックに入って売られている水煮ですが、チンジャオロースやきんぴらごぼう、豚汁などを作る際に買ったことのある方は多いのではないでしょうか。
簡単に調理できるし、野菜もたくさん摂れるし、優れものだと思っている方も多いと思います。

しかし、このように販売されている、特にごぼうやレンコンには注意が必要です。
異常に色の白いものは、次亜塩素などの漂白剤を使用しているので、色が白く、味や風味もありません。
成分表示を見ても、原材料の名前しか書いていないので、何を使って処理されているのかが不明です。
また、水溶性であるビタミンやミネラルは、何度も洗浄することでほぼなくなっていると考えられます。
唯一摂れると言えば、食物繊維くらいではないでしょうか。

野菜をたくさん摂っていると思っていても、実際には本来含まれているはずの栄養はほとんど残っていません。
いくら調理が簡単とはいえ、できれば避けた方がいいでしょう。

 

オーガニックやワイルドクラフトなど色々な野菜がありますが、ハードルが高いものだと思っている方もいらっしゃると思います。
農薬など気にしていない方でも、野菜をせっかく食べるならご紹介したブランド野菜や泥つき野菜などに、少しでも切り替えられるといいですね。

まとめ
●有機JASマーク以外にも、野菜についているマークに目を向ける。
●泥付き野菜は乾燥しにくく鮮度をキープできるので、できるだけ泥付きのものを選ぶ。
●野菜の水煮はできるだけ控える。

 

野菜は肉料理の付け合わせや、魚と一緒にバランスよく摂ってください。
また、ドレッシングやマヨネーズのかけ方には注意が必要です。
サラダだからヘルシーだと思いがちですが、かけるものによっては、結果、野菜炒めと一緒の脂質の多い油料理になってしまったということもあります。

 

調理方法も気にかけて、美味しく野菜を摂れるといいですね。

野菜と果物の決定的な違いとは?果物の食べ過ぎは逆に不健康?

野菜と果物の違いは何ですか?と聞かれると、甘いか甘くない、と答えるのが一番多いような気がします。

ちゃんと答えられる人はどれくらいいらっしゃるのでしょうか。
今回は野菜と果物の違いや、聞かれると意外に答えられない野菜のことをご説明いたします!

 

野菜と果物の違いとは?


野菜と果物の決定的な違いには、蓚酸(しゅうさん)が入っているか入っていないかです。
蓚酸と聞いてもあまりピンとこないのではないでしょうか。

蓚酸とは、簡単に言うと野菜の灰汁のこと。
そのまま何もしないで食べれば毒ですが、熱に弱く、水に溶けやすい性質を持っているので、茹でたり水洗いしたりすれば、大抵落とすことができます。
私たちは毎日野菜を食べても体調を崩すことはありませんよね。

灰汁については、フィトケミカルのところで触れましたが、
野菜の防御システムの一つです。
食べられたくないという抵抗なのでしょう。

では、果物はどうでしょうか。
りんごなど、物によっては、皮ごと食べてしまうものもあります。

野生の動物を例に出してみましょう。
動物は、果物を丸ごと食べて、遠く離れた所で、糞と共に消化されなかった種を落とします。
糞と一緒に落とされた種が、その場所で育ち、やがて実をつけます。
動物によって運ばれなかった実(種)は親である木の下に落ちますが、そこには親の木があるため、その場所で育つことは難しい。
つまり、果物は、自分の実(種)をできるだけ遠くに、そして栄養(糞など)と一緒に種を植え付けたいという思いから、甘い匂いを出したり、鮮やかな色で遠くからでも見つけやすいよう、甘く美味しい実をつけるんです。
その点、野菜は種を運んでもらって、育たせるということをほとんどしません。

果物のことを、「青い」「硬い」「まだ熟れていない」などと表現することがあります。
このように言われているものを食べても、美味しくはありません。
それは、まだ種が出来上がっていない状態だからです。
もう少し経つと「赤く」「柔らかく」「熟れる」と変わっていきます。
つまり、種の準備ができた時期、これこそが果物の旬、食べ頃、というわけです。

野菜はというと、食べられたくないという思いから、一番栄養のある根は敵に見つからないように土の中にあります。
そのまま何の下処理をしないで食べると、体調を崩してしまうものもありますね。

果物は「食べられたいもの」、野菜は「食べられたくないもの」というところが大きな違いかもしれません。

 

植物の防御作用が人には効果的?


先ほど、果物について説明しましたが、果物以外にも防御システムを持つものはたくさんいます。
普段、何も気にしないで食べていたり、飲んだりしているもの中には、植物の持つ身を守るための毒があります。
いくつか例をあげましょう。

 

緑茶


お茶の葉には、ハマキガという蛾の幼虫がいます。
お茶の葉にはタンニンという消化吸収障害を起こさせる成分があり、これがあるから虫に食べられずに済んでいます。
タンニンとは、お茶の渋みとなる成分で有名ですね。
お腹いっぱい食べた後や、和菓子などと一緒に緑茶を飲むとすっきりするのは、血糖値を下げる効果があるためです。
そのため、痩身効果肥満防止と言われています。
しかし、血糖値を下げるので、空腹時に飲むと低血糖を起こすので、くれぐれも空腹時は避けて下さい

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農薬や化学肥料の不使用、植物と土の力への信頼、自然に逆らわず協調する。
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豆に含まれているレクチンは、血液を固まらせて、消化不良、嘔吐、下痢などの食中毒の症状を招く成分です。
だから、豆は水に漬けたり、何度も煮こぼしたり、何度も水を替えて煮直したりして、レクチンを取り除きます。
豆は種。
種がないと子孫を残せません。
その種を存続させる、次の世代を作るために、豆はレクチンという成分で身を守っています。

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環境を守り、人の命と健康に資するという農家としての道義心の下、未来の子供達へ安全で美味しい物を提供する事が農業者の義務責任だと考える。

梅干しの種


梅干しの中心の白い部分には、アミグダリンという青酸配糖体が含まれています。
アミグダリンは、胃腸の中で分解されると、猛毒のシアン化合物(青酸)となり、頭痛、腹痛、嘔吐などの中毒症状を引き起こすことがあります。
ひどい場合、呼吸困難、けいれんなどを起こして死に至ることもあります。
アミグダリンは、スモモやビワにも含まれています。

種は命のもと、子孫を残すために・・・
食べられないように、植物は知恵を絞っている証拠ですね。

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農薬も肥料も使わず栽培。有機肥料なども使っていない。
農園の一部のみを区切って無農薬で栽培するのとは違って、農園全てで無農薬、無肥料栽培を行う。

 

種を食べないものもありますが、このように私たちは地球に存在する様々なものの命を頂いているということは常に頭に入れておかないといけませんね。

 

果物の食べ過ぎはよくない?果糖とは?


果物は身体に良いから、いくらでも食べてもいいと思っている方も多いと思います。
果物には果糖が多く含まれています。
字を見て分かるように、糖。
つまり砂糖の、糖ですね。
もちろん糖なので、食べ過ぎれば太りますし、病気にもなることはあります。

果糖とはフルクトースとも呼ばれ、果物や蜂蜜などに含まれる天然の糖分のことで、天然に存在する糖の中で、最も甘くコクがあり、冷やすことで更に甘味が増すという性質があります。
そのため、清涼飲料水や乳酸菌飲料、100%ではないジュース、アイスクリームなどに入っています。
しかし、果糖は砂糖の1,15~1,73倍も甘いため、依存症になりやすいリスクのあるものです。
また、果糖はブドウ糖と比べると腸管での吸収が遅く、消化管で吸収された後、肝臓で代謝されます。
インスリンを必要としないので、急な血糖値の上昇はありませんが、肝臓で中性脂肪などに変換されるので、多量にとると中性脂肪の蓄積を招き、コレステロールの合成を促進させたりします。
また、ブドウ糖と違って果糖は脳を働かせるものでもありませんので、脳を活性化させることはありません。

しかし、果物には果糖だけでなく、ビタミン、ミネラル、食物繊維、フィトケミカルなどの成分も含んでいるので、摂った方がいいものではありますし、食後の果糖は便をやわらかくする作用があるので、食後に適量食べる分には問題ありません。
ただ、野菜の中でも根菜類は果糖を含んでいるので、無理やり果物を食べる必要はありません。
果糖を含むジュースなどはなるべく口にいれないようにはしましょう。

 

まとめ
●果物と野菜の違いは蓚酸(灰汁)が入っているかいないか。
●植物の防御作用は、私たちにとってプラスにもマイナスにもなる。
●果物の糖は天然のものとは言え、食べ過ぎてしまえば太る。

 

今の20代、30代は、小さい頃にこたつを囲んでミカンやりんごを食べる習慣がなく、またおやつの選択肢も多くありました。
そのため、わざわざ果物の皮を剥いて食べるということが億劫になり、年をとってもそれは変わらないと言われています。
現在では、見た目がまるで置物のようなものや、甘すぎるくらい甘いものなど、品種改良されたものが多く出回っているので、それを食べるくらいなら食べなくてもいいと思います。
また、ダイエット中に、一食を果物だけにする人もいらっしゃいますが、中性脂肪が溜まり、痩せるどころか太ってしまう可能性もあります。
食べ過ぎはよくないと言いますが、果物も同じです。
上手に取り入れていけるといいですね。

食事のバランスとは?バランスのいい食事とは?日本人の野菜離れが深刻

生きていくためには、食べることは必要です。

そして、健康な体を作るためには、食べることは何より大切です。
食べることで、人間が本来持っている新陳代謝や活力は高められていき、抵抗力、自然治癒力が身につき、解毒、排泄作用が行われ続けます。

毎日バランスの良い食事をとれていますか?
多くの種類の食品を食べ、できるだけ多くの栄養素を取り込むことができていますか?
今回はそんな食事についてご紹介いたします!

 

現在の日本人の食事とは?


現在の日本人の多くは慢性的なビタミン、ミネラル不足だと言われています。
その理由として、日本の土壌はカルシウムが少ないこと、日本の食文化の特色から、元々摂取量が少なかったこともあります。
また、スナック菓子やインスタント食品、ファーストフードなどの高カロリー、高脂肪なものを主食にしている人が増えてきたことも、ビタミン、ミネラル不足の原因と言えます。
このような食事を続けていると、栄養バランスが偏り、体内に脂肪や糖質、ナトリウムが多量に蓄積され、健康な体を維持できなくなっています。
ビタミン、ミネラルが不足すると、抵抗力を弱める、体力がなくなる、疲れやすくなる、老化を早めることになったり、脂肪や糖質、ナトリウムが多量に蓄積されると、心臓病、糖尿病、脳血管障害などの生活習慣病を引き起こす可能性があります。

情緒不安定、犯罪の凶悪化、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害、痴呆症の増加も毎日の食事との関係があるようです。
糖質の過剰摂取により、糖代謝にかかわる糖質コルチコイドが過剰に分泌され、脳の記憶を司る海馬へのブドウ糖の取り込みを阻害、海馬のニューロン変性をきたすからです。
現代の深刻な社会問題は、食事と深い関係があるようです。

 

バランスのいい食事とは?


バランスのいい食事が必要な理由は、ひとつの栄養素が不足するだけで、他の栄養素の働きにも影響を与えてしまうということです。
他の栄養素が十分に足りていても、不足した栄養素の量に合わせてしか栄養素は働かないために、一番摂取量の少ない栄養素が、他の栄養素の働きの基準となってしまいます。
そのため、これは欠かせない栄養素だとか、テレビでこの食材が良いなどと言っていたからといって過剰に摂取したところで、その効果はあまり期待できないということです。

和食から洋食へと食事が変化したことで、アルツハイマーや痴呆症の発症が増加しました。
これは、高カロリー、高脂肪な食事が原因と考えられています。
バランスの悪い食事を続けていると十分な栄養素を与えることはできず、病気になってしまいます。

日本の文化である「一汁三菜」
これこそ、バランスのいい食事の基本です。

 

日本人とアメリカ人の野菜の摂取量の違いは?


1985年と1999年に日本とアメリカ人の野菜摂取量の推移を比較したデータがあります。

日本人   1985年  111kg    1999年  96kg
アメリカ人 1985年  102kg    1999年   116kg

この結果を見ると分かるように、日本人の野菜離れは増える一方です。

野菜には必要不可欠であるビタミン類が多く含まれています。
ビタミンが不足するとどうなるかは先ほど述べましたが、健康な体を作るためには野菜を多くとることが大切です。
しかし、最近の野菜には、十分なビタミン、ミネラルが含まれていないと言われています。
それは、栽培技術が発達したからでしょう。
(栽培技術が発達したおかげで、ほとんどの野菜は一年中食べられるようになったのは嬉しいですが…。)
健康に良かれと思って野菜を食べていたのに、その野菜は栄養価の低い野菜でした、なんてオチは嫌ですよね。

野菜には旬があります。
季節外れの野菜には、本来のビタミン、ミネラルを持ち合わせていないという話があります。
旬の野菜は栄養価が高いので、旬の野菜を、その旬に食べましょう
そして、農薬に汚染されていないオーガニックの野菜や、自然が持っている力を最大限に引き出して栽培された栄養価の高いワイルドクラフトの野菜を食べることをオススメします

 

まとめ
●高カロリー、高脂肪の食事が生活習慣病などの原因に。現代の社会問題に食事は大きく関わっている。
●一番摂取量の少ない栄養素が、他の栄養素の働きの基準になってしまうので、バランスのいい食事が必要。
●野菜を買う時・食べる時は、栄養価の高い旬の野菜を中心に。

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